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決意新た 清風会今年初会合

松の内の1月7日(金)午前、清風会は今年はじめての会合を開き、各メンバーが決意を新たにしました。会合では、新型コロナウイルス感染拡大を受けた会派研修の是非をはじめ、行政による災害時の情報提供、議会改革などが主なテーマでした。 伊藤泰彦議員は議会改革を巡り1~3期と4期以上の議員がほぼ同数になったとして「1~3期の(比較的に)若手議員の意見や考え方が反映される仕組みが必要」と主張するなど、各メンバーが持論を展開しました。会合後、楢崎三千夫代表は「積極的な意見が出てよかった。まとまりがあり、機動的に活動できるのが清風会の強み」と振り返りました。